【よろしくお願いします。
大輔さんのモデルは彼氏よりも逞しい訳ではなく、寧ろ細身でも大丈夫です。
ただ、書いた通りペニスのサイズは大きいです。
あと、住居ですが、ある程度グレードの高い賃貸の設定でもいいでしょうか?如何にも大学生の下宿先というよりかは、やや広めの雰囲気のあるモダンな部屋が希望です。
良ければこのモデルでお願いします。
彼氏のプロフィール
180cm 普通体型 イケメン 別の大学
高校時代から付き合っており交際3年
モテるタイプで、紗織が本命でありながらある程度女遊びをしてしまっている。紗織もなんとなく感じてはいるけど敢えて大らかに流している。
自分の事は棚に上げて紗織は浮気など絶対にしない女だと、男性特有の決めつけをしているところがある。
NGの件了解しました。
体調の関係上なかなか更新できず、中止の決断が難しい場合があるのですが、なるべくお伝えする様にします。
変更点を踏まえた上で続きを書かせていただきます。】
vv!
《授業今終わったからこれから行くね~》
夕方頃、貴方のスマホにライン着信が入る。
紗織からだ。これから来るらしい…
当然かの様に男友達の部屋に来る。
これでも紗織は…彼氏持ち。もう少し抵抗があっても良いものだが…
ーーー
一か月前、不意に一線を越えてしまった二人。
男女の友情から発生した様な行為…口淫…
紗織のやや厚めの肉唇に包まれた貴方の陰茎は、徐々に彼女の熱い口内に飲み込まれていった…
肉唇と長い舌が絡み付いていく温もり… 傷心中の貴方を慰めるには十分すぎる程の出来事だった…
あれからというもの、紗織はこれまで同様部屋に訪れ、あの行為を再びしてくれるのだ。
貴方は当然罪悪感を感じるも、湧き上がる性欲を抑える事は出来ず、紗織の口内に何度も精を放っていた…
そして、今回があれ以降3回目の来訪となる。
もう一度言う…紗織は彼氏持ちなのだ。
女というのは、この程度の生き物とでも言うのだろうか…
ピンポーン!
[あ、私。]
ガチャ…
「おじゃましまーす。大輔は今日は授業なかったんだね。ずっと家にいたんだ?そっか。
よいしょっ…」
紗織は慣れた様子で貴方宅へ入っていく。
他愛無い会話をしながらソファーへ腰を下ろす…
「どう?少しは気持ち落ち着いた?…そっかw それは良かった。
まあ、彼女の浮気で別れるのは辛いよね…」
貴方を遠回しに慰める様な紗織。
近すぎず遠すぎず。絶妙な距離感で話し相手になってくれる女友達だった。
フェラチオをしているとは思えない雰囲気。それの話題は当然の様に出ず、ただ聞き役に徹する会話となっている。
「…って、アソコ立ってない?…フフッ(笑)
それはそうか。彼女と別れたから相手いないんだもんね?
にしても…元気すぎると思うけどw
………じゃあ…今日も抜いておく?…溜まってるんでしょ?…」
口角がやや上がる紗織。唇は艶やかに光っている…
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