ブラックはジュリア女王のお尻とマンコを見ながらお酒を飲んでいた。
「女王様のマンコをつまみに飲む酒は格別だな。もっと尻を突き出さないと食べにくくないのか?」
とブラックは言った。
その頃ジュリア女王の近衛騎士団の団長と副団長、幹部二人が話し合っていた。
幹部「ジュリア女王様を助けるために隣国に協力を要請してはどうですか?」
団長「隣国のどの国もジュリア女王様の身体が目的の国王ばかりだ。要請しに行っても助ける条件を出されるだろうな。しかも魔物が相手だ。我々の身体も差し出すことになるだろうな。」
副団長「そうですね。我々の誰かだけならまだしもジュリア女王様までとなると意味がありませんね。」
幹部「ならどうするんですか?国民もあのままではいつ魔物に犯されるか分かりませんよ。」
団長「我々だけで助けるしかないな。城の魔物の情報を集めるぞ。」
と話し合っていた。
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