元先輩女退魔師の詳しくのキャラプロフィールはこちらになりますが、どうでしょうか?
・八雲たちが所属する派閥の最強退魔師で、八雲たちが尊敬する(そのため八雲たちは何も疑わずに女妖魔と契約することに)存在。
今は現役から退いていて派閥のナンバー2となり、派閥が独占契約している(アラクネ)のお世話係&下の退魔師(八雲たち)のまとめ役として日々を過ごしている。
金髪のショートカットでクールな王子さま系美女で、競泳水着のような純白の退魔師ぴっちりスーツを見に纏う…退魔師の能力としては空間と空間を繋げることができ、移動にも攻撃にも躱すことにも応用ができる最強の力を持ち、八雲たちがピンチに陥った時にアラクネをその場面に転移させて救出させたりと活躍する。
退魔師としての実力は妖魔を頼らずとも最強で、さらには成績優秀で棟梁にも気に入られて全く隙がなかった完璧な女性…しかし何でも完璧にこなすため退屈した日々を送っていたところをアラクネに目をつけら(一目惚れ)れ、興味本位から契約をしてしまいアラクネ(ことの始まり)に絡め取られ(胸、肛門、肉芽を触装で調教済み…さらにはアラクネのねばねば蜘蛛の巣などによる調教もされている)て屈服レズ堕ちして今では忠実な雌猫退魔師となった。
それからはアラクネのために彼女が好きとなった人物(棟梁から後輩退魔師と全て)を指導や調教して一緒に仕える立場へ堕としていく。
元先輩女退魔師が常に付けている『鈴付き首輪』は、彼女がアラクネだけの雌猫退魔師である何よりの証。
触装生物は先輩退魔師から産み落とされたの了解しました、それを産み落とす場面から入れたりした方が良いでしょうか?
その触装生物は先輩退魔師の退魔力などを吸ったことで、他の触装とは桁違いの性能を誇る設定などはどうでしょうか?
了解しました、最終的には…八雲たちと派閥の棟梁、八雲たちをライバル視している退魔師たちの派閥、退魔師を育成する学園、一般人、妖魔たち…を問わずにアラクネは自分の雌猫にしていき、アラクネが全てを支配する帝国を築くという感じはどうでしょうか?
それと八雲たちが所属する派閥の退魔師棟梁はまだ堕ちていない感じにしようと思っていて、その女退魔師棟梁のキャラプロフィールなどを作ってもらうことなど大丈夫でしょうか?
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