小呂町 卓夫(おろち たくお) 結華の曽祖母の代に封じられた淫魔の末裔。神楽岡家とは対する存在で、世界を悪で埋め尽くそうとしている。
卓夫は特に淫魔の召喚や媚薬の精製、催淫工作を得意として、多くの女性を洗脳し、大金を手に入れたり、ハニートラップで政界や財界などに手を伸ばし、今では協会組織となった対魔協会にまで、魔手を伸ばしていた。
その協会の中でも因縁の深い神楽岡家は、自らの手で洗脳し、完全に堕落させなければと、執拗な罠を仕掛けていた。
その最終ターゲットとなったのが結華だった。
なぜ結華なのかは、まずまだ経験が浅く堕落しやすい事と、ただ単に卓夫がロリコンで結華を気に入り、どうしても自分のデカマラで、結華の幼い割れ目を引き裂き、子宮に子種汁を注いで孕ませたかったからだった。
卓夫は、組合から結華のサポート兼マネージャー役として、撮影現場に一緒に向う事になった
「デヘヘヘ…結華ちゃん、これからよろしくね…クンクン」
卓夫は、結華の肩に手を回すと体を密着させて、結華の髪の毛の匂いをクンクンと嗅いでいる
「危なくなったらオジサンが助けてあげるから…二人で仲良く頑張ろうね、グフフフ」
さらに体を密着させた勢いで、お尻を撫で回す卓夫
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