よっぽど喉が渇いていたのだろう、口を開けるめぐみ、
罪悪感があるが、ドキドキする、
チンポをだすと、顔見している、
そういえばたしか母子家庭だ、父親とお風呂の記憶もないのかもしれない、
ほら、だすよ、チョロチョロ、
さすがに勢いよくだすわけもいかず、ゆっくり絞り出すと、顔を近づけ息があたる。口に溜め飲み干していく、
よほど喉が渇いていたのか、すごく美味しそうに飲む、ちょっとゆるめ勢いをよくするとゴクゴクと飲み干していく、
なんと、溜まったいたオシッコを全部飲んでしまった。
大丈夫?ごめんね、何もないとはいえ、
こんなおじさんの汚いオシッコなんて飲ませて、
すると、めぐみは、チンポから、落ちる数滴にまで、舌をのばしてきた。
あれ?めぐみちゃん、ひょっとしてそんなに美味しかったの?アハハ、
めぐみは少しハッとしたようだった
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