同じ階の可愛い娘、こんな俺にもいつも挨拶してきてくれる。
ある日エレベーターに居合わせた、
するといきなり止まった。
問い合わせすると、停電で俺達のような小さなマンションは後回しになるとのことだった。
怖がるめぐみだったが、俺はマンガやアニメが好きだったので何とか会話を盛り上げ落ち着かせることができた。
なかなか復旧しないエレベーター、
俺はだんだん尿意が込みあがってきた、
こんな子供の可愛い娘の前でするわけにもいかない、だが我慢も限界に、
ごめん、めぐみちゃん、おじさんオシッコ我慢できなくてさ、ちょっとしちゃっていいかな、ホントごめん、
そぅ言葉をかけると、めぐみは息を少し荒くし具合もわるそうだ、
聞くと喉が渇いてたまらないと言う、
もちろん飲み物なんてない、
だんだん具合が悪そうになるめぐみ、
昔オシッコ健康法とかあったことを思い出す。少なくても毒ではないはず、
あの、めぐみちゃん、おじさんのオシッコでよかったら飲んでみる?
そぅ言いながらゾクゾクしてきた。
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