【ごめんなさい。
今週は仕事量が多く残業続きで、こちらに目を通す余裕がありませんでした。
まだ見てくださっているなら、続きをお願いしたく思います。】
「ケホッ、ケホッ。
もう、こんなことまでするなんて、とてもK校生のすることとは思えないわ。」
口から自分の下着を抜かれ、呼吸を整えながらたしなめます。
けれど、硬くそそり立ったオチンチンを顔の前に突き出され、思わず生唾を呑んでしまいました。
「すごいわ、こんなに硬くして。
私だけ逝かせるんじゃなくて、雷斗君も逝かせてあげれば良かった。」
そう言葉にすると、躊躇なくオチンチンを口腔内に迎え入れます。
馴れているのか、口内に唾液を溜め、ジュブ、ジュルル…と卑猥な音を立てる私。
頬をすぼませて吸引力も強く、オチンチンを根本から雁首まで唇で締め上げていました。
「おいしいわぁ、若い人のオチンチン。」
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