「……モガガ…モゴッ……」
(まあ、酷いわ。
私だけお外で恥ずかしい思いをさせるなんて!)
喋られない口で、それでも抗議しようとする私。
ポーズとして普段は優しげな目をつり上げますが、焦らされるのも嫌いではありません。
そして、まだ思春期の男の子がズボンの前を痛そうなくらい大きくしているのに余裕の表情を見せているのが、見栄ではなく女性経験の多さからくるものだと理解すると、大人しく指を受け入れるのでした。
「んふーっ、ふぅーっ!」
私のGスポットに当たりをつけると、そこを軽く指で叩いて振動を伝える雷斗君。
私が鼻息を荒くすると、その場所を強めに押して刺激を与えます。
たちまちおまんこから愛液が溢れ出し、感じているのが一目瞭然でした。
「んっ、ふんっ、ふぅっ……」
快感に浸るように目を閉じ、短い声を断続的に洩らすように。
腰も、Gスポットの指が良いところに当たるよう、自分から位置を整えます。
やがて、指の隙間からプシャッと勢いよく愛液が飛び出しました。
潮噴きをしてしまうほど、おまんこに愛液を溜めていたのです。
【体調が良くないなら、無理はしないで大丈夫ですよ。
つらいなら、今日はこれで終わりにしてもいいですし。】
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