「んああぁ、それ良いわ。
クリトリス、好きなのぉ。」
クリトリスを刺激され、吐息が艶かしさを増していきます。
そうすると雷斗君の疑問にも口が開くようになります。
「そ、そうね。
最近、尊も亡くなったお父さんに似てきたから。
ちょっと悪戯っけが出てきたの。
それであの子も興奮してたのは知ってるわ。
でも親子だからそれ以上はできなかった。
だから、貴方達が母親を女として見てるのを知って、嬉しかったのよ。そこは良い意味で予想外だったわ。
うあぁ、それも良いわぁ。」
雷斗君がおまんこから手を離し、後ろから覆いかぶさるように乳首を摘み引っ張ると、その刺激に悦びの声をあげる私。
おっぱいがベランダの床タイルに付かないよう微かに肘を上げていたのですが、それをガクンと下ろしてしまいます。
そのままたっぷりとおっぱいを弄ばれた後で、これ以上の大声は危険だと洗濯物のショーツで口を塞がれ、モゴモゴとしか喋られなくなってしまいました。
「…モゴモゴ…」
(そこ、感じるところよ。
グリグリって、もっとグリグリってしてぇ!)
Gスポットは私の好きな性感帯のひとつ。
もっとして欲しいと、肘とおっぱいを床に付け、膝を伸ばしてお尻を高々に上げます。長く紫色のビラビラに彩られたおまんこが徐々に弛み、指以上に拡がって愛液の濃厚な匂いが雷斗君の鼻にも届くように。
「…モゴ、モゴゴ…」
(雷斗君、指だけで良いの?
律子ママのおまんこ、お外で犯しても良いのよ。
その、ズボンの中のオチンチン。もう我慢出来ないんでしょう?
誰にも見られないように、屋外セックスしよう?)
振り向いた私の目が、もう我慢の限界かのように潤んでいました。
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