【いえいえ、こちらこそ我儘ですみません。
でもバレるかバレないかのギリギリっていうのはこちらも興奮しますので、適切に予防線を張りながら楽しむのは全然問題ありませんから。】
「はあぁ。女のソコを触るの、慣れているのね。
気持ちいいわ。」
おまんこを撫でられ、甘く吐息を洩らす私。
実際、経験の浅い男性は激しく擦るのが快感だと勝手に思い込む人が多く、痛いばかりなのです。
雷斗君の優しい触れ方に陶酔していきます。
雷斗君に触られる前から期待で湿らせていたおまんこは表面の滑りも良く、摩擦のない愛撫を小鼻を膨らませて悦びます。
「ええ、私は、たまにはオナニーもするけれど、あんまりしないわね。
私みたいな露出マゾは、見てもらう目がないと、ひとりで慰めても淋しいのよ。
でも赤の他人じゃ駄目。信頼できて相性も合うパートナーじゃないと、ね?」
後ろ側にいる雷斗君に顔だけ振り向き、クスッと笑ってみせました。
とても『息子』には見せられないような格好の私が触ってもらっているお尻を振ると、それが伝わって爆乳もより大きく揺れます。
「これでも何人か、親しくなった男性はいるのよ。
でもみんな普通のセックスばっかりで、私の趣味を理解してくれなかったから。
むしろ壊れものを触るように優しすぎて、すぐに別れたの。
だから、雷斗君は私の変態を満足させてくれて、もっと酷い変態にしてくれるって期待してるの、うふふ。」
【はい、分かりました。
お互いに、休日は休日の用事があるでしょうから、リアルに影響しないよう、程々にイメプレも楽しみましょう。】
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