「まあ!
真希さんのこんな写真、勝手に持ってきたの?」
雷斗君の持ってきたアルバム。
そのなかに収められた真希さんの淫らな姿に、思わず見入ってしまいました。
そこには、普段強気な真希さんが緊縛されうなだれた姿。四つん這いに首輪のリードを引かれ、たどたどしく歩く姿。スカートを履いたままノーパンのおまんこにバイブを埋め込み、クリトリスに電マを当てて喘ぎ、お尻に敷いたままのスカートに愛液で大きなシミを作った姿。全裸で林のなか、片足を樹の幹にかけて脚を開いたおまんこ丸出しの姿。温泉地であろう露天風呂で、濡れた身体で立ち上がって月の光を浴びる姿。男子用の公衆トイレで全裸で小便器におしっこする姿。
真希さんの健康的なプレイ場面の数々に、私の興奮も強くなります。
「す、凄いわ、真希さん。
雷斗君は、おばさんに、真希ママの代わりをさせたいのね。」
雷斗君が肯定の反応を示すと、私も頷いて夫婦の寝室に連れて行きました。
そこに置いていたPCを起動させ、同時にベッドの下から古びた箱を取り出します。
その中は愛用のバイブ、縄、バラ鞭や紐のようなラバースーツなど、いくつものプレイグッズで一杯でした。
そしてそれらを雷斗君の前に並べると、口を開きます。
「私を、真希ママの代わりに虐めたいのね。
嬉しいわ、今日はその為に来てもらったんだもの。
でも、私を露出狂の変態にしたいのなら、『おばさん』なんて呼ばないで。
私はこの週末、雷斗君のママの代わり。
雷斗君が変態遊びしていいのは『律子ママ』だけよ。」
意外と真面目な顔で告げると、ブラウスの、あと残りひとつのボタンに手をかけました。
「『ママ』は、可愛い息子におっぱいもおまんこも捧げたいのよ、分かるでしょう?」
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