楽しく、仲睦まじい親子のように夕食と会話を続けている私達。
雷斗君のズボンが膨らんでいるところが時々視界に入りますが、微かに唇の端が持ち上がるくらいで、なるべく反応を抑えます。
そしてその平穏を、雷斗君が破ってきました。それはもちろん、不快なことではありませんでした。
「まあ!変態だなんて。
駄目よ、自分のお母さんのこと、そんなふうに言っては。」
雷斗君をたしなめますが、「おばさん自身はどうなの」と再度問われると、素直に答えます。
「そうね。おばさんは、多分変態よ。
おばさん、雷斗君みたいな男らしい男の人に、身体を舐めるように見られたいの。
雷斗君みたいに、ちゃんと反応してくれると嬉しいのよ。」
言葉のなかで雷斗君の勃起を示唆しながら、笑顔を作ったままブラウスのボタンをひとつひとつ外していきます。
四つ外すと、その隙間から黒いブラジャーのバンドが覗けましたが、さらにブラウスの前を両手で掴み、その爆乳を包むハーフカップブラを見せつけるように開きました。
ここまですると、もうブラ越しのおっぱいはブラウスの中には戻りません。
その姿のまま、雷斗君に問いかけます。
「こんな、変態なおばさんは嫌い?
それとも、おばさんにもっと変態な格好、させたい?」
※元投稿はこちら >>