「いゃぁ、さすが看護師をされてただけあって手際がいいですね。俺も勉強しないとな」
由美さんの横までいって、間近でケツを見て。
(ムラムラするぜ。このパンティがくい込んだケツ。たまらん 早くから隣に越してきてたなんてなぁ。)
「なるほど、そんなふうにして着替えさせるんですか…」
振り返られないように話しはしているが、顔は由美のお尻に近づけ、腰から太腿へとクンクンと匂いを嗅いで大きく息を吸っている。
「お袋、よかったな。お隣の奥さんが看護師しててさぁ。俺とオヤジじゃ無理だからな」
ベッドの反対に回って由美の手元を見ながら胸元を見つめて。
(シャツを押すような胸、ボタンが外れそうで…これもたまらんぜ。)
真剣に母親の介護をしている由美の前で、時折ズボンの前を触り立ってきてるチンポの位置を動かす。
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