「マンコの匂いも蜜の味も美味いねぇ。奥さんのマンコは特別かも。 ヘッヘッ」
ペチャペチャ ペロンペロン ジュッ ジュッルッ チュルッとショーツの縁から由美のマンコを舐めて吸っていると、由美の喘ぎ声も吐息から淫らな声へと変わり、お袋が起きるから…と
「匂いを嗅がれて舐められただけなのに、そんな声を奥さんは出すんだ。可愛いねぇ」
由美の脚をM字に広げた格好のまま抱きかかえて俺の部屋へ連れて行く。
口の周りに由美のマンコの蜜がついているのを舐め回してながら
「じっくりと奥さんのこのエロい身体を見せてもらいながらマンコを舐めてあげますよ。うむ 堪らん匂いだ。」
部屋に入るとベッドに由美を放り投げるように仰向けに寝かせる。
そのまますぐにショーツを脱がせると、ベトベトに汚れてるショーツを嗅いでクロッチの所を由美に見せながら舐める。
「ほおぉぅ…パイパンのマンコがびちょびちょに蜜を垂らしてるよ。パックリと開いて中までよく見えるよ」
下から上へとマンコを舌で舐め上げ、クリトリスに唇をつけて舌で舐めて吸う。
パックリ開いたマンコに舌を差し込みながら鼻先をクリトリスに押し付け、マンコの中の蜜をジュルジュルと吸っては舐め、マンコに指を入れ中を掻き回すようにゆっくり動かし、溢れ出てくる蜜を飲む。
「美味しいねぇ。奥さんの蜜 ご主人もいつも飲んでたのかい?」
顔には由美の蜜がベトベトについて、その顔で由美の顔に近づける。
「そんな嫌そうな顔をしなくてもいいだろう。奥さんのマンコから出てるんだからさ」
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