晩飯も一緒に食べると言って一旦帰った由美。
はぁぁっ、我慢できんぜ。あんな格好でしかも見てっていうような仕草をしやがって…気づいてないようだから、もっと見ても大丈夫だな。尻に触れても…
さあ、今度はどんな格好で来てくれるかな。
母親には、これからも世話になるんだから、晩飯はお袋から誘うんだぞ。っと念を押す。
寿司の出前が来てしばらくして由美がやって来た。
ニットセーターは胸のところが伸び胸元が開いて上から覗けば谷間がはっきりと覗け、デニムのミニも太腿との隙間がある。
その姿を見てニンマリとし、ベルトを持ち上げてズボンを引き上げると、チンポの膨らみがわかる。
「さあ、どうぞ。今届いたところだから」と母親をベッドに座らせテーブルを置いて向かい親父をその左右に由美と俺が向い合せで座る。
ソファは座高が低く座ると膝が高くなり、ミニの脚を揃えても股間が覗けそう…
「さあ、食べましょうか。遠慮なくどうぞ。奥さんもビール飲みますか…」
脚を揃えて閉じてるけど、これは見えそうだなぁ。
ズボンの上からチンポを触り、由美の向かいに座って食べはじめる。
へっへっ、いい眺めだぜ。さっきと同じショーツかなぁ…
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