ソファに座ってる由美の前にコーヒーを置いて、上からシャツが張り付いた胸、深く座り込んでいるので、ショートパンツの裾は引き上がって太腿が露わになっている。
そのまま母親にコーヒーを運ぶが、由美の目の前には俺のズボンの股間の膨らみがはっきりとわかる。
母親にコーヒーを持って行き、由美と向い合せでソファに座る。
「お疲れ様です。お袋は女だけど介助しながらお風呂にいれるのは大変なんですね。」
コーヒーを飲みながら濡れた胸を隠さずに母親と話している由美。
俺は気づいてないのか?わざとか?それとも仕事しててそんなことまで気にしないのか?と思いながら、由美の胸を見ていると、ショートパンツの裾が緩くて由美が母親の方を向くと、中のピンクで小さそうなショーツが見え隠れする。
体をテーブルに乗り出して、これはいい眺めだとニンマリしながら…
由美がこちらに向くと俺も座り直すが怪訝な顔をする。
「お袋に聞いたんですけど、ご主人は出張が多くて以前なら、お袋たちと晩飯食べてたんですね。今日も居られないなら一緒にどうですか?俺は作れないから何か出前ですけどね。お袋はそれのほうがいいんだろう」
少し戸惑ってる由美は母親の方を見ている。
由美の股間を覗きながら、いやぁ、あのショーツはくい込んでるんじゃないのかな。毛が見えないよなぁ。…
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