Tシャツ。ショートパンツ。えっ
チャイムが鳴り玄関のドアを開けると、由美が立ちっているが…
上から下まで舐めるように見てニタッとして上がってもらう。
「すいませんねぇ。お袋のためにわざわざ来てもらって。よろしくお願いしますね」
由美は母親の部屋へと入って行く、その後からヘッヘッヘとニヤけながら、その出で立ちをじっくりと見る。
朝と違ってあんな格好で来るのかよ。シャツは透けてピンクのブラって分かるし、下はショートパンツ しかも裾が広がって下から覗いたら下着が見えるぜ…
早速、母親を抱きかかえ起こしている由美は、しゃがんでお尻を俺の方に向けると、ショートパンツが引き上がり緩い裾からは生のお尻が見え隠れしている。
俺は思わず座り込んで由美の尻をじっくりと覗き込む。
ひっひっ、久しぶりにこんな間近で熟れた女の身体を見れるなんて、この奥さん毎日きてくれたら…
「奥さん、俺も手伝いましょうか」と言って、座ったまま突き出した尻の横へと行き、ショートパンツの裾から中を覗き込む、由美は大丈夫と言って母親を起こして風呂場へと向かう。
あれっ、穿いてる?それか小さいショーツ?くい込んでる?何れにしてもたまらんぜ。この奥さん気づいてないんだよな。
チンポは勃起してズボンの前は盛り上がっている…
母親と由美が風呂場へ歩きやすいように、ドアを先に開けたり邪魔なものを退けたりする。
「お袋 大丈夫?奥さんこれで通れますか?そこ出っ張ってるから気をつけてください」と言いながら由美の身体に触れたり、お尻に俺の下半身が当たるようにしたりして風呂場へ入る。
母親の服を脱がすのでと、俺はその場から離れる。
あのまま後からこのチンポを突っ込みたくなったぜ。あのショートパンツの裾緩いから、奥さんのマンコ見れそう感じがするなぁ。
風呂場の由美の方を見ながらズボンに手を突っ込んでチンポを握っている。
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