「知紗子、ほんとにいいの?他の男に身体を見られても・・・すまん これで治るかも」
知紗子のおまんこに指を入れてくちゅくちゅと弄ってると、なんとなくいつもより凄く濡れている気がする。
「絶対に触らせたりはしないからね。僕だけの知紗子なんだから」
知紗子も見られるのを興奮してるみたいだ。この身体を他の男が見るんだと思うとチンポは更に硬くなっている。
そのまま服を脱がせておまんこにチンポを入れ、腰を振り唇を塞いでキスをし胸を揉んで…チンポは知紗子のおまんこの中で硬さを失っていく
「ごめん やっぱり…」
残念な顔しながら、知紗子はチンポを舐めて扱いてくれる。
ネットでやり取りして1人の男に決め、知紗子を車の中から見せる約束をする。
当日、指定した山の中の駐車場で待ち合わせをし、相手の男の車の横に停める。
「知紗子 ほんとうにいいんだね。あの男だけど、嫌なら嫌でもいいんだよ」
知紗子に念をおして聞く。
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