「もう。自分の妻を見られて興奮するなんて、本当に変態みたいよ。
ED気味なのが治ってきてるのは嬉しいけれど、ほどほどにしてよね。」
駿介さんの脈打つオチンチンを直に触って扱きだします。
同時に熱くなったオマンコを触られ、甘い声を漏らします。
「はあ〜ん、気持ちいいわ。
やっぱり自分で慰めるよりも、駿介さんに弄られるのが好きよ。」
「え、他の男の人に、目の前で見せるの?
いいわ、見られて興奮する訳じゃないけれど、駿介さんがそうしたいのなら。」
自分にはそんな趣味はないと思い込もうとします。
ですが、それを想像するとオマンコの汁の量が明らかに増し、弄る駿介さんには本心が透けて見えるのです。
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