「は、はい!ご主人様!」そう言って わたしは、アナルを、貴方の口に強く当てていく。
貴方は、アナルに、舌を、差し込み ゆっくりと、舐めまわしている。
「アン!気持ちイイ!ご主人様!アナル気持ちイイです!」
貴方の指で、拡大されたアナルは、舌を、ほぼ全部飲み込むぐらい広がっている。
ご主人様が、家に居ない時は、なるべくバイブを、アナルと、アソコに刺すように言われてるので、わたしは、そうしてるのだが、バイブに、少し媚薬が、塗られてるので、貴方の舌が、触るたび身体が、ビクンと、感じてしまっている。
そして今は、アナルや、クリや、乳首さえ すぐ感じてしまう。
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