貴方は、必要以上に、アナルに指を、差し入れさせて中を、ほぐしならたまに、5本を、入れようとしてる。
今の、わたしのアナルは、4本が、何とか入るように成っている。しかも、アナルでさえ、感じるように成ってしまっている。
ご主人様は、本当は、5本入れたいみたいだけど、わたしの事を、考えてか、無理にしようとしない。
貴方は、アソコのバイブを、激しく動かしながら お尻を、叩いて行く。
「葉月のお尻は、叩きがいが有るな!」そう言いながら⋯
(おはようございます。ご主人様!今日も、よろしくお願いします)
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