貴方は、どこからか イチジク浣腸を、取り出し わたしのアナルに、挿入する。
液が、入るたび「ヒィ!」と声を、出してしまうが、わたしは、何故か耐えながら行為を、受けている。
「葉月!浣腸2個入れられて嬉しいか?」
そう聞いて来たので、縦に首を、振ってしまった。
貴方は、バケツを、どこからか、取り出しここに、排泄するように わたしに言う。
そのうちお腹の中が、痛くなり「ご主人様!バケツに、琲世お許し下さい!」そう言いながら思わずバケツに、中身を、排泄してしまう。
貴方は、その様子を、ニタニタしながら見ている。
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