「アン!ハァン!アン!気持ちいい!!」わたしは、貴方の舌の動きに感じてしまっている。
「もっと!もっと!ご主人様の舌を、ちょうだい!」そう言いながら身体を、震わせて行く。
その内、わたしは、オシッコが、したく成って来たので「ご主人様!葉月、オシッコ出そうです。
そう言いながら貴方の、顔にかけてしまう。
「ご、ご主人様!すいません!」そう言って貴方から離れようとするが、貴方は、舌を、使いながらオシッコした所を、舐めて行く。
(おはようございます。ご主人様!今日も、よろしくお願いします。)
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