「は、はい!ご主人様!」そう言って 仰向けに、成った貴方のアナルに、ペ二パンの先を、挿入して行く。
ペ二パンのペニスを、挿入する度、わたしの中のバイブが、震えてアソコと、アナルと、クリに刺激してくる。
「ハァン!アン」わたしは、なるべく喘ぎ声を、出さないようにするが、どうしても出てしまう。
「アン!ご主人様のアナル気持ちいい!」
「アン!ご主人様!好きです!」
そう言いながら腰を、激しく振っていく
部屋の中は、わたしが、腰振る音が、響いている。
(おはようございます。ご主人様!今日も、よろしくお願いします。)
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