「俺たちは、圭介のチンポをはめやすいように、先生のマンコをほぐしてやってるんだから、そんなに嫌がるなよ。
いわゆる前座ってやつだからよ」
北原くんのデカチンでマンコをごりごり抉られて、下半身が、甘くうずいてしまう。
北原くんに激しく突かれて、巨乳が、それに合わせて前後に揺れる。
「先生のマンコ、あったかくてヌルヌルしてて、俺のチンポに媚びるようにうねって、気持ち良すぎてたまんないよ」
私も気持ちよくなってしまい、我々を忘れてしまう。
10歳も年下の男子に抱かれて、いきりたつチンポを、感じさせられて、私はメス顔を晒して、腰を振りながらよがり始める。
「くうっ、上がってきたぁ」
北原くんがチンポを抜くと、私の胸元に濃厚な精液を吐き出す。
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「俺に清華女子大の女子大生と女教師の30人に種付けしろってか?」
「えぇ」
「そんなの楽勝だよ。任せてくれよ」
「頼もしいわね」
「その前に穂香先輩に種付けしないとな」
穂香は、自分から制服を脱ぐ。
色白な肌に、スレンダーな肢体に圭介くんのチンポが反応する。
穂香がベッドの上で四つん這いになってお尻を向けると、アナルもマンコも、全てがさらけ出される。
「圭介くぅん♥
穂香のはしたないマンコを、圭介くんのチンポでかき回して、精子でなかをいっぱいにしてぇ」
とおねだりしながら、圭介くんを求める。
「美人でクールな生徒会長、穂香先輩が が実はこんなにドスケベだって知ったら、みんな驚くだろうな」
「穂香が甘えるのは、圭介くんの前でだけよ。早くしてぇ♥」
圭介は穂香の尻を掴むと、自分のイチモツを、穂香の割れ目にあてがい、挿入していく。
「あぁんっ」
圭介くんのチンポが挿入されただけで軽く逝ってしまう。
「もっとぉ」
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