「美月先生のマンコ、中でうねって俺のチンポに絡み付いてきてサイコーだよ」
「い、いやぁ」
「そういながら、俺のチンポにしがみつくように締め付けてくるから、たまらないね」
「ちょっと中出しはダメだからね」
「わかってるよ」
そういってチンポを引き抜くと、私のお腹に精液をびゅっびゅっと吐き出します。
「あぁ、久しぶりのセックス、気持ち良すぎてくせになるぅ」
「次は俺の番だぞ」
北原くんが霧島くんを押しのけると、私は北原くんにデカチンを挿入されました。
「もう、いやぁ」
「美月先生も楽しんじゃえよ」
霧島くんが、腰を打ち付けて、マンコをかき回しながら膣奥を突き上げてきます。
私の体は勝手に反応して、腰がうねってしまう。
「あっ、あぁんっ、あああっ」
「報告は以上です」
媚薬の噴霧に穂香の体は勝手に反応して、子宮が疼き始める。
(もう、こっちの準備はいつでもできてるから、媚薬なんて要らないのに・・・)
穂香のマンコからは愛液が溢れて、床に滴り始める。
穂香のネックリングはGPS付きで、上級国民のブレスレットに嫁登録されていれば、その場所は容易に特定されます。
会議室の扉がノックされると圭介くんが入ってきた。
「穂香先輩、ここにいたんですね」
「圭介くぅん、会いたかったよぉ」
「さっそく種付けしてあげるから、行こうぜ」
「うん」
私は圭介くんと保健室に行く。
保健医の増田望美先生が椅子に座っていた。
「増田先生、穂香先輩に種付けするからベッドを使わせてくれない」
「いいわよ」
そう言うと望美先生は保健室をでていく。
「望美先輩、早くやろうぜ」
「私も圭介くんに抱かれたくて、下半身疼いてしょうがないのよ」
「毎回、種付けするのに保健室のベッドを借りてるからさ。そろそろ、俺専用のプレイルームが欲しいんだよね」
「そうねぇ。
清華女子大はしってるわよね?」
「もちろん、美人が多くて有名なとこだよね」
「それが、清華女子大の女子大生にまで、貴方の噂が広まっているみたいで、種付けしてほしいって要望がきてるから、うちの女教師と合わせて、今年の夏に種付け合宿をしてもらって、その合宿で2周間で30人の女性を種付けできれば、その報酬に、圭介くん専用のプレイルームを用意するわ」
「そんなの楽勝だよ。任せてくれよ」
「頼もしいわね」
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