「あぁ…久しぶりの感覚…サイコー」
「ちょっと霧島、出したらダメだからね?」
「電磁バリア食らわすわよ?」
「先生、久しぶりのチンポが霧島で良かったね。圭介クンのチンポだったら凄い快感で発狂してたよ?」
女子が口々に声をかける
穂香先輩が会議室で話しているとネックリングが鳴動する
《ピンポン…排卵ヲ確認シマシシタ。タダチニ上級国民ト種付けシテクダサイ。上級国民サトウケイスケサマのブレスレットニ通知シマシタ》
(やった!圭介クンと種付け♡)
「皆様すみません。排卵しましたので圭介クンの到着次第失礼します」
《サトウケイスケサマのブレスレットカラ準備待機指示ヲ入電。媚薬ヲ噴霧シマス》
プシュ…
(もう…圭介クンの種付け想像するだけでビショビショだから媚薬なんていらないのに…♡)
「ハァ…ハァ…」
(圭介クン…早くぅ…♡)
圭介は穂香先輩を探している
「あ、校長先生…3年の穂香先輩はドコかな?」
「佐倉穂香さんは…会議室で報告会中ですよ」
「会議室か…ありがとう」
(早く行かないと…媚薬出したからヤバい事になってるかも…)
※元投稿はこちら >>