「お願い、許してぇ」
仰向けに寝かされた私は霧島くんに両足をM字開脚させられる。
「美月先生、エロいね」
霧島くんが太ももの内側を舐め回し、西田くんと金子くんが私の巨乳を揉みながら、乳首を舌で舐め回してきます。
私は、仰け反ってもだえながら嬌声をあげました。
しかし、そのときドアが開いて、神崎先生が入ってきます。
(た、助かったわ)
「お前ら、お楽しみ中か」
「神崎先生助けてぇ」
「済まないけど、教師は、性行為を止めることはできなくてね」
「そ、そんな・・・・」
「残念だったね」
霧島くんにチンポを挿入されて、膣奥を突き上げられました。
子宮口を亀頭でトントンと突かれて、私は、一層甘い喘ぎを漏らします。
「あんっ、あんっ、あぁっ」
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生徒会長の穂香先輩は、会議室でPTAの役員と教師を前に立っています。
「今年度の、前半期では妊娠した女子生徒は86人。出産した女子生徒は、38人。妊娠した女教師は56人。出産した女教師は、26人と、圭介くんの成績はなかなかです。それが近隣の清華女子大の耳にも入り、圭介くんに種付けしてほしいという要望が入りましたので、今度の夏休みは、女子大生と女教師、女子生徒を何人か集めて、種付け合宿を行いたいと思います。
これから圭介くんに打診しようと思います」
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