「圭介くんのチンポは気持ち良すぎて、1回抱かれたら、圭介くんのチンポのことしか考えられなくなっちゃうよ」
「圭介くんとやりたい女の子はたくさんいるからね」
「毎日女の子を抱いているから、僕のチンポが乾く暇がないんだよ」
「美月先生も圭介くんに抱かれたいんでしょ?」
「でも予約で埋まってるからなぁ。
そんなに僕に抱かれたいっていうなら、今日一日、美月先生は全裸で過ごすんだ。そつしたら、ご褒美に抱いてあげるよ」
「今日一日、全裸で?」
「そのくらいはしてもらわないとね。どうする?」
排卵期を迎えて、やりたくてしょうがない私。
「わかりました」
(どうせ、電磁バリアで私の体に触れられる男性はいないんだから、全裸でも襲われる心配はないから大丈夫よ。恥ずかしいのを我慢すればいいだけ)
「じゃあ・・・」
そう言って、ブレスレットを私のネックリングにかざすと、
「美月先生の電磁バリアを解除」
圭介くんの言葉に、再び電磁バリアが解除されます。
電磁バリアが張ってあるときは、ネックリングが赤く光り、解除されると青く光ります。
「放課後になったら、先生の電磁バリアを設定してあげるからさ。
本来なら、一般国民は性行為ができないけど、それによってストレスが溜まるからね・・・一般国民にもおこぼれを与えてやらないと」
「そ、そんな・・・」
「美月先生は今日一日全裸か」
「うわっ、全裸とか美月先生痴女じゃん」
「やだぁ」
「俺たちでも、美月先生とやれるのかよ」
男子生徒の一人、霧島くんが私の胸をもんできます。
「柔らけぇ、圭介はいつもこんないい思いしてんのか」
「やめて、霧島くんっ」
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