「女子は下着着用禁止だったのね。
ごめんなさい、知らなかったのよ」
「まぁ、初日だから多めに見てあげるけど、これからは気をつけてくれよ」
「ごめんなさい。次から気をつけます。
それじゃ更衣室に行ってくるわね」
「何言ってるんだ。規則を守れなかった美月は、ここで脱いでもらわないと」
「えっ、ここで?
男子がいるところでなんて恥ずかしいわ」
「僕に逆らうのか?」
「そ、そういうわけじゃ」
圭介くんに言われると、私は、従うしかありません。
男子生徒たちが、
「脱げ、ぬーげ」
「おっぱい見せろ」
と、囃し立ててきます。
圭介くんの命令に、しかたなくその場でブラウスを脱いでいきました。
黒いブラに包まれた豊満な胸が男子生徒の前に晒される。
「おーっ」
男子たちが歓声を上げる。
黒いブラを外すとピンクの乳首が露出する。
「下もだよ」
圭介くんの命令でスカートを脱ぐと黒いショーツが現れる。
それを脱ぐと全裸になりました。
「この下着は没収だからね」
私の下着は圭介くんに取られてしまいます。
私は、恥ずかしくて胸と股間を両手でかくしました。
圭介くんに解除された電磁バリアは、30分経たないと回復しないので、その間は無防備な状態になってしまいます。
私は、男子生徒の前で全裸になり、無防備な状態になってしまいました。
圭介くんが、ニヤニヤと私の裸を舐めるように凝視してきます。
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