「この学校に来たってことは、先生も僕に妊娠させて欲しいんだろ?
校長先生に中島先生をよろしくって頼まれてるからさ。僕に抱かれたくなったらいつでも言ってくれよ」
そう言いながら、圭介くんが私のネックリングにブレスレットをかざすと電磁バリアが消失する。
そして私のお尻を撫で回してきました。
上級国民だけがもつブレスレットが、私の電磁バリアを無効化して、私の体に触れることができます。
「美月先生は安産型のお尻だから、きっと元気な赤ちゃんを産めるよ」
そういいながら私の腰を抱いてきます。
それが当然といった感じで、慣れた手つきで抱き寄せると、私の胸を揉んできました。
教室の中で、教師である私が圭介くんにそのような扱いを受けることで、他の生徒に示しがつかないと思いましたが、斉藤校長には、圭介くんの機嫌を損ねないように言われているので、私は圭介くんにされるがままになるしかありません。
ある意味で圭介くんに逆らえる女教師はいないのです。
「圭介くん、他の生徒が見てるから、これ以上は・・・」
「美月先生は僕のものだからな。
それを他の生徒に分からせるためにやってるんだよ。他の男が美月先生に手を出さないように・・・って言っても出せる男はいないけどね。
美月先生も、自分が誰のモノなのかしっかりと理解してもらわないと、僕の機嫌を損ねたら、種付けしてあげないよ。わかったかい?」
「はい、わかりました」
「美月先生のおっぱい、結構大きいね。
先生の旦那は、このおっぱいも尻も触れないんだろ。夜の営みもできずじまいか。旦那に代わって僕が美月先生のおっぱいとお尻を堪能させてもらうよ」
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