まだ大丈夫ならイメプレさせて下さい。
名前 山田
前から狙っていた莉子を知り合いの経営するネカフェに連れ込みイタズラしようと思っている。
飲み会当日はネカフェが定休日で知り合いに使わせて貰う了解を得て店に入れてもらう手筈になっている。
準備を整えて莉子を酔わせ、同期の人間に自分が送ると言ってグループから離れる。
肩を貸して歩きながら、目的のネカフェに入っていく。
「須崎、お前酔っててまともに歩きそうにないからここで休んでいくよ。
ネカフェだけど個室にしたから少しは横になれるよ。」
仕切りを閉めウトウトしている莉子乃耳元で話をする。
「ここ、結構穴場でさ、たまにカップルがエッチしたりするんだ。周りに人がいるから声を出せないスリルがあっていいらしいんだ。
俺たちもちょっとカップルの真似事してみないか?」
体を抱き寄せ髪をかき上げ耳を出させると囁きながら軽く舌を這わせる。耳たぶや耳の周りを舐めながらスカートをまくる。そのままゆっくりと内腿を触り始める。
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