最後の一滴まで景子の膣内へ注ぎ込むと、とろけた表情で余韻に浸る僕…
そんな僕とは対照的に嬲りつくされた景子は力無く項垂れ、瞳からは光が消えていた
圭介
(景子ちゃんの項垂れた姿見てるとヒロインを襲っている背徳感が堪らないや…またムラムラしてきちゃうよ)
(猿轡されたスーツ姿も囚われ感があってスゴくイイ…)
戦闘員圭介
『戦隊の一員といっても所詮は女…たった1人では戦闘員の僕にすら勝てなかったね』
レンジャー・ピンクへ向けての屈辱的な言葉…
何も考えられなくなっている彼女はただ言葉に反応し気怠そうに頭を上げた
両脚を持ち上げられ晒された性器からは精子がポタポタと零れ落ちている
恥ずかしい体勢で抱えられた姿を見せられているはずなのに何の感情も示さず、鏡に写る完堕ちした戦隊ヒロインに虚ろな瞳を向けているだけだった
戦闘員圭介
『こんな体位で犯せる様に肉体改造までしてくれて、レンジャー・ピンクには感謝しないとなw』
からかう様に言ってみたが反応が無い…受け過ぎた快楽で正気を失ってしまったのか
未だ夢うつつを彷徨っている
圭介
(これはもしかすると…)
「景子ちゃん、僕みたいなヤツにこんな事されるなんて絶対に在り得ないよね?…いや、校内一のイケメンでも嫌なのかな?」
思考が停止したままの景子だったが僕の問いかけには素直に頷いた
相変わらず表情からは何の感情も感じられない…まるで一種の催眠状態にある様だった
圭介
「でもさ…本当は望んでいるんじゃない?イケメンとかじゃ無く、生理的に受け付けない相手に滅茶苦茶に犯されるとかさ…」
「戦隊ヒロインでは無く“坂本景子”自身が襲われることを望んでいるんじゃないの?」
(今の景子ちゃんはまともに考える事も出来ないだろうし、望んでなかったとしてもこのまま刷り込んじゃえ!)
(もし本当に望んでいたとしたら…それはそれでイイかw)
判断力が鈍っているのをいい事に景子を洗脳しようかと企てた
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