戦闘員圭介
『ほら、どう?結合部までバッチリ見えるこの体位・・・正規の戦隊スーツであっても僕に掛かれば布切れ同然だったね』
戦闘によりスーツが破られたように刷り込まれる。
鏡に写る卑猥な姿を後ろから抱き抱えながら蔑まれる。
その間も責める動きは止まらず、宙に浮いた身体が揺らされる度に触手が膣肉をかき分け奥へ奥へと侵入してゆく・・・。
結合部に自重が掛かり、打ち付ける触手は無理矢理に子宮口をこじ開けるようだ・・・。
容赦なく責め立てられ徐々にレンジャー・ピンクの気迫が抜けてしまう。
散々責め立てられ身体は快楽に溺れて、もはや完全に堕とされた戦隊ヒロイン・・・。
戦闘員圭介
『お望み通り“穢されている”よ、頑張って耐えないと・・・じゃないと“おかしくなっちゃう”んじゃない?』
景子
「う、ぐうう・・・はふう・・・はがああ・・・」
(私・・・穢されてう・・・なのに・・・お、おかしくなっちゃう・・・)
意識が朦朧としているのに対し追い打ちをかけて更に正気を削り取られる。
現実との区別がつかない状況へと追い込込まれていく。
怪人の凶悪な触手は戦隊スーツを易々と食い破り、体内に悪の種を注ぎ込もうと侵入している。
それが分かっていても宙吊りで、しがみつかねばならない、拒むことも出来ず打ち付ける快楽に耐え
耐える事も出来ず受け入れるしかなかった・・・。
戦闘員圭介
『さあ、正義の花を散らすがいいレンジャー・ピンク!!』
悪役の決め台詞と共に触手から放たれた大量の悪の種はヒロインの聖なる膣内を欲望によって穢していった。
本当の敗北感・・・本当の完堕ちの感情・・・。
その上、胎内に大量の精子を注入された・・・。
悪魔の手先に堕ちていく事を実感していた。
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