カウパー液を溢れさせる僕のペニスは涎を垂らす凶悪な触手にでも写っていたのか
鏡に写る彼女の表情は恐怖に染まっていて僕の嗜虐心をたまらなく擽ってくれた
軽々と持ち上げられ、宙に浮いた状態のレンジャー・ピンクは逃げる事も抵抗する事も出来ずに
待ち構えていた触手へ向けて少しずつその身体が降ろされていった
迫りくる触手をただ見ている事しか出来ない彼女の膣へとたどり着くと、その膣肉をかき分け触手が遠慮なく侵入してゆく
持ち上げられた身体は大きく揺さぶられ、膣内で暴れまわる触手は容赦なく子宮口は突き上げていった
レンジャー・ピンク
「ヴ~~、ヴっ…ヴヴ~~~…ヴぉ…ヴ~~~」
(あ、あああ・・・そ、そんな・・・はうう・・・い、逝くう・・・)
猿轡から漏れる声は言葉としては聞き取れず、くぐもった呻き声となってスタッフルームにこだまする
M字開脚で串刺しにされた姿…シルエットだけだと蜘蛛の怪人の様にも見える
揺れる度にバランスを崩す景子は必死で僕にしがみつくのだが
その状況は怪人にガッチリと捉えられたヒロインの様でもあった
戦闘員圭介
『ほら、どう?結合部までバッチリ見えるこの体位…正規の戦隊スーツであっても僕に掛かれば布切れ同然だったね』
戦闘によってスーツが破られたように話を創り、鏡に写る卑猥な姿を後ろから蔑んでやる
その間も彼女を責める動きは止まらず、宙に浮いた景子の身体が揺らされる度に触手が膣肉をかき分け奥へ奥へと侵入してゆく…
結合部に彼女の自重が掛かっている為、打ち付ける触手は無理矢理に子宮口をこじ開けて様としている風にもにも感じられた
容赦なく責め立てられた彼女から徐々にレンジャー・ピンクの気迫が抜けてゆく
散々責め立てられた身体は快楽に溺れてしまい、もはや完全に堕とされた戦隊ヒロインにも見えた
戦闘員圭介
『お望み通り“穢されている”よ、頑張って耐えないと…じゃないと“おかしくなっちゃう”んじゃない?』
朦朧としている景子に対し追い打ちをかけて更に正気を削り取る…現実との区別がつかない状況へと彼女を追い込んでゆく
怪人の凶悪な触手は戦隊スーツを易々と食い破り、彼女の体内に悪の種を注ぎ込もうと侵入している
それが分かっていても宙吊りで僕にしがみつかねばならない彼女は、拒むことも出来ず打ち付ける快楽に耐え…
いや、耐える事も出来ず受け入れるしかない状態だった
戦闘員圭介
『さあ、正義の花を散らすがいいレンジャー・ピンク!!』
決め台詞と共に触手から放たれた大量の悪の種はヒロインの聖なる膣内を欲望によって穢していった…
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