レンジャー・ピンク
「この場で・・・私・・・に・・・オナニーしろって言うの・・・」
僕はその言葉に否定も肯定もせず、ただニヤニヤと笑いながら景子を見下ろしていた
圭介
(認めちゃったw、そりゃ毎日これだけ虐められれば溜まってくるだろうけど…景子ちゃんのオナニーしてる姿って想像するだけで興奮するなあ)
認めはしたもの幼馴染の前での自慰行為は恥ずかしいのか、に未だ動けないでいる景子
戦闘員圭介
『ほら、どうする?スタッフさんいつ来ちゃうか分からないよ…』
カギは閉めてあるため誰も入ってはこれない、だがそんな事を知る由も無い景子にとっては
圭介以外に見られるかもしれない恐怖心が広がっている様だった
恐怖心と昂った感情、さらに囚われのヒロインを演じている状況に正常な判断を狂わされた彼女は少しずつ両脚を開き
股間には利き腕が…もう片方の腕は胸へと伸びていった
僕の言葉に屈した戦隊ヒロインが戦闘員の目の前でオナニーをし始めたのだ
だが暫く経っても身体を弄る彼女の姿はぎこちなく、思ったような快感を得られていない様だった
まだオナニー経験が浅い為から?それとも僕に見られて恥ずかしいのかな?…
緩慢と弄るその姿に僕は机の上にあったタオルを手に取るとそれで彼女の視界を塞いでしまう
戦闘員圭介
『どうやら僕に見られて集中出来なかったみたいだね、でもこれでどう?』
突然視界を奪われ戸惑う景子へさらに追い打ちをかける
戦闘員圭介
『そのまま続けて…それから いつも何を想像しながらしてるのかも教えて欲しいな』
自分で自慰行為をしていると認めた彼女がなにをオカズにしているのか、興味の湧いた僕は追い詰める様に問いただした
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