戦闘員圭介
『苦しいか?レンジャー・ピンク。少し優しくしてやる事も出来るが・・・
それには条件がある。どうだ乗るか?。
難しくは無い簡単なことだよ・・・“自宅に帰ってやっている事”を僕の目の前でやって見せてくれればいいだけさ』
レンジャー・ピンク
「何を言ってるの・・・そんな・・・事・・・」
何の確証も無く言った言葉なのだろうが、私がオナニーをしていると見抜かれている。
感情を昂らされて、自分の卑猥な映像・・・どう使うか判らない淫具・・・。
ここまで揃って、好奇心を抑えられるはずも無かった。
特にバイブやローターは形からでも使い方は想像がついた。
その上、媚薬を飲まされて・・・被虐のヒロインに成り切っている私には否定できない。
レンジャー・ピンク
「この場で・・・私・・・に・・・オナニーしろって言うの・・・」
私は思わず、圭介くんの挑発に乗せられた。
圭介くんは、オナニーしろとは言っていない、自宅で帰ってしている事をしろと言っただけ。
自分から帰ってオナニーしていますって言ってる様なもの・・・。
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