レンジャー・ピンク
「す、すれば・・・良いんでしょう・・・はうんぐう・・・」
そう言って僕のペニスを咥える彼女からは以前ほどの恥じらいが感じられない、割かし素直に咥え込んでしまった
囚われたヒロインになり切ってて逆らえないから?自分が観客に犯される想像して気持ちが高ぶってるとか?
なんて考えてもみたのだけども…彼女の態度を見てるとどれでもない気がした
まるで見慣れたモノを扱うようなそんな感じ…そういえば景子から動画やアダルトグッズを回収してない事に今更になって気が付いた
連日いやらしい視線に晒されて、ローターを仕込んだ“羞恥プレイ”を行っているのに欲求不満って訳でもなさそうだし…もしかして帰って毎日オナニーしてるとか?
いやいや、自分の動画やグッズがあると言ってもまさかね…でも前にもしたって言ってたし
一度疑惑の目で見てしまうと、彼女がいやらしいく乱れてしまったのだと思い込んでしまう
圭介
(だから恥じらいが感じられないのかな?まったく、いやらしいヒロインになってしまって…って、僕がしたんだっけ?w)
これはお仕置きが必要だ…などと勝手な思い込みをしてしまう
戦闘員圭介
『そんなんじゃ何時まで経っても終わらないよ、スタッフさんもいつ入って来るか…』
景子に対して妄想を抱いたまま、お仕置きでもするかの様に彼女の頭を押え込んで荒々しく腰を振る
力強いピストン運動は僕のペニスを彼女の喉奥へと容易に到達させてしまった
未だ着替えもせず興行用のスーツに身を包んだ姿はまさに本物のヒロインの様で、そんな彼女を力尽くで慰み者にしている状況は僕をどんどんと現実から引き離してしまう
乱暴に蹂躙されて苦しいそうにもがく景子だが、それで僕はもフェラを止めようとはしない
戦闘員圭介
『苦しいか?レンジャー・ピンク。少し優しくしてやる事も出来るが…それには条件がある。どうだ乗るか?』
未だ景子の口からペニスを引き抜こうとはせずにそっと囁いた
戦闘員圭介
『難しくは無い簡単なことだよ。“自宅に帰ってやっている事”を僕の目の前でやって見せてくれればいいだけさ』
確証も無く自分の妄想だけで景子がオナニーをしていると思い込んでいる僕は
この場で彼女に自慰行為を促した
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