スポーツ下着に仕込まれたローターからの振動に責められながら特撮ヒロインとして
気丈に振る舞まっている。
圭介くんにもその気持ちは伝わってしまう。
戦闘員圭介
『昨日ヘルブロガー様に実力で負けたくせに、我々を卑怯者呼ばわりか?
だが、何を言おうと最早お前の身体は我々のモノ・・・いや、奴隷だ、今後自由が
得られるとは思わない事だな・・・フフフ
・・・しかし“あんな動画”だと?レンジャー・ピンク、いや坂本景子よ。
お前、昨日の記録映像を見たのか?』
道具を持ち帰った事は確信していたが、まさか動画まで見ていたとは思っていない様だ。
また余計な事を言って自分が不利な立場に追い込まれる。
戦闘員圭介
『っで、どうだった?動画を観た感想は?自分の悶える様などそうそう見れるものでは
無いからな』
好奇心を抑えられず、ワクワクしながら圭介くんは聞いてくる。
圭介くんの視線から逃げる様に顔を背ける・・・恥ずかしさにこの場からも直ぐにでも逃げたい。
指摘は全て図星だったからだ、だけど、ローターに責められまともに動く事すら出来ない。
戦闘員圭介
『ほら、答えるんだ!答えなよ!!」
いつしか、圭介くんは戦闘員という役柄を忘れ、いつのまにか素に戻っていた。
景子
「うっ・・・くうう・・」
流石に自分の犯される動画を見てオナニーしてしまったとも言えず、ただ言葉も出ないまま
未だ答えない・・・。
圭介くんは痺れを切らしたのか振動のレベルを最大まで上げた。
さっきまでよりローターが凶悪な動きを見せ、私は身体を大きく仰け反らせ気が遠くなる。
戦闘員圭介
『おっと・・・少しやり過ぎてしまったかな』
そっと手を差し伸べて、倒れそうな私を抱き上げる。
そのまま耳元へと顔を近づけ・・・
圭介くん
「自分の動画見てオナニーしてたでしょ?」
小声で優しく問いかけた・・・。
今迄、怪人や戦闘員の言葉に身構えていた私はささやきに堕ちてしまう。
景子
「う、うん・・・」
股間を押さえて、こう言うだけが精一杯だった。
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