後から抱きしめた僕の腕を振りほどけない景子、こうなってしまうと彼女もか弱い女の子なのだと気付かされる
景子「うっぐぐ・・・や、やめろ!・・・どうするつもり?」
『どうするつもりかだと?…違うだろ、レンジャー・ピンクよ。この私に“どうされたいんだ?”』
秘部を責めていた指を抜き取ると景子に見える様、顔の前へと持ってゆく…僕の指先が愛液によってテカテカと光っていた
『私の指をよ~く見てみろ…何だこれは?何故こんなに濡れている?』
僕の言葉に指から目が離せないでいる景子
彼女の羞恥心を煽ってやった後、指に着いた愛液をチュパチュパと音を立ててしゃぶってやる…耳元で響くいやらしい音に景子はプルプルと震えていた
『それにな…私の身体を見た時、いったい何を考えていた?組み伏せられ無理矢理犯される自分でも想像していたんじゃないのか?w』
下衆な言葉で更に景子を嬲ってやる、否定しながら必死に暴れまわるが、やはり彼女の力では僕の腕は振りほどけない
やがて疲れてきたのか、息を切らせ大人しくなっていった
『さて、漸く大人しくなったか…いや、以前浴びせた“悪の種子”の効果が出てきたか?』
『あれは皮膚からも浸透してゆく為、洗い流しても意味が無い…私と“肌の密着”をさせた為により効果が表れたのかもな…』
またしても都合の良い設定を付け加え、彼女がどう反応するのか様子を伺おうと思っていたのだが
僕の言葉に身体をくねらせた景子のお尻が下着越しにペニスを刺激してしまい、ムクムクと大きくなってしまった
贅肉に包まれていない分、彼女には以前より大きく感じたかもしれない
『レンジャー・ピンクよ、貴様も我慢出来ない様だな…では、久方ぶりに中の方を堪能させてもらおうか』
なまめかしい腰の動きに景子がというより僕の方が我慢できなくなっていた
景子を床へと投げ倒す(優しくね)と下着を脱いだ僕は全裸で彼女に覆いかぶさる
暴れようとする彼女の両腕を掴むと頭の上で押さえつけてしまった
『では久しぶりに貴様の身体、堪能させてもらうとしよう…』
あの時と同じように秘部に宛がわれた僕のペニスが少しずつ彼女の膣内に侵入していった
[こんばんは]
景子さんに言われてハッとしてしまいました
そう言われたらそうだ…なんで名前つけなかったかな(;^ω^)
一応怪人名を〚ヘルフロッガー〛にしてみようと思います
景子さんも面倒でなければレンジャー・ピンクとの使い分け
是非おねがいします
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