下着に仕込んだローターに責め立てられる景子
景子「うっ・・・はああ・・・い、いやあ・・・どこまでも卑怯なのね・・・
こんな・・・はあ・・・はあ・・・事で・・・はあ・・・負けないんだから」
突然、敏感なところに受ける振動に身体を震わせながらも辛うじて立っていた
景子「どうして・・・こんな事を・・・こんな事で・・・」
そう呟く彼女にニヤニヤしながら近付くと
「何を言ってるのさ、受けの練習だよ。ほら、敵からの攻撃に負けまいと奮い立ってる姿が見事に演じれてるよ」
あくまでも演技の練習だと僕はとぼけながらに答える
今の彼女の姿に直ぐにでも襲いかかりたい衝動に駆られるが、それを悟られない様に褒めながら近付いていった
「昨日、スタッフの方に聞いたんだ。もう少し敵からの攻撃に対する演技が上手ければってね」
「これがマスター出来れば、次回からのショーにはヒロインとして出演できるはずだよ」
そう言いながら、カバンからビデオカメラと三脚を取り出すと景子と僕が写る様に設置してゆく
下着姿でビデオカメラ…景子には何故カメラが必要なのか理解できない様だったので
「ああ、これ?後から見直せるようにと思ってね。下着にしたのは、その方が身体の動きとかが良く分るんじゃないかなと思ったから 」
最もらしい事を言いながら作業を進めるが、本心はこれから景子を貶めその痴態を収める為…
予期せぬ刺激に気が動転していた彼女…敏感な部分に刺激を受けた疼きもあってか、僕からの説明を理解出来ていないがなんとなく頷いていた
「それじゃ、続きをやろうか…」
「ほう、この攻撃を受けて未だ立っていられるとはな」
僕は再び怪人を演じ始める
「だが、これならどうだ!」
彼女めがけて再度腕を振るう…彼女の近くを腕が通過する度にリモコンのスイッチを押してやる
その度に身体を震わせていた彼女だが、限界が来たのか 快感に屈したかのように膝から崩れ落ちてしまった
倒れた彼女に目をやると、快感に打ち震え意識は朦朧としている様だった
「ククク…流石のレンジャー・ピンクもパワーアップした私の攻撃には敵わなかった様だな」
力無く横たわる彼女に僕はカバンを持って近付いてゆく
「これが何か気になるか?これはな…貴様を調教する為の道具だ」
カバンにはいろいろはアダルトグッズが入っている…知識の無い景子には例え正気であっても何に使う道具なのかは分からないだろう
醜い怪人が敗北ヒロインを犯す…僕専用の収録時間が始まる
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