景子「はああ・・・うっぷ・・・はあはあ・・・」
大量の精子を浴び身体をビクビクッっと震わせると景子はそのまま気を失ってしまった
稽古場には徐々に整ってゆく彼女の息遣いが響いていた
「くっ…うあ、やっちまった…くそ…」
子宮の奥に射精するつもりだっがのだが、最後の最後でミスった僕…悔しさを滲ませ気を失った彼女に目を向ける
白濁にまみれた彼女の姿…身体に這い回るロープによって自由を奪われ、劣化した戦隊用のスーツはボロボロ
ロープとの摩擦や僕に破られた事で穴だらけになり、剥き出しになった両胸は乳首がピンと立っている
怪人に嬲りつくされた敗北ヒロインそのもの、僕が…おそらく彼女も臨んだ姿がそこにはあった
(…まあ、いっか。景子ちゃんに僕の精子がベットリ付いてる姿って、なんだか僕色に染め上げたみたいだし)
彼女を床に寝転がす…力無く寝転ぶその姿にまたもや嗜虐心が擽られたのだが
(スーツもボロボロだし、景子ちゃんも体力尽きただろうから今日はこの辺にしようかな)
制服からスマホを取り出した僕は、精液にまみれロープで縛られた彼女の姿を写真に収めてゆく、稽古場にシャッター音が響き渡るが景子は目を覚まさなかった
まだまだ楽しみはこれから…そう思いながら縛っていたロープを解いてやると、彼女を残して稽古場を後にした
―帰り道―
部室で彼女のスマホから連絡先を抜き出した僕は帰りがてらにメッセージを送る
『部長、これからもよろしくね』
たった一言のメッセージに昨日と今日の写真を添えて…
[こんばんは]
長くなりましたが入部前はここまでにしようと思います
以前、“挿入はまだ”なんて言ってましたが話の流れから襲わないとおかしいよね?って、思い今回に至りました
(挿入前に景子さんが気絶して夢落ちなんてのも考えましたが)
ここから一気に話を進めて夏休み(バイト)に持っていきたいと考えています
まだまだお付き合いいただけると嬉しいです
よろしくお願いします
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