「レンジャー・ピンクともあろう者がこの程度で悲鳴を上げるとはな…だが、その声もまた心地よい」
椅子に座ったままの僕は景子の腰を掴み、彼女の身体を上下に動かして自分のペニスをしごいている
捕らえたヒロインをダッチワイフ代わりに使ってオナニーしている気分だった
自分で戦隊ヒロインを犯している状況が僕を更に興奮させる…AVでは得られないリアルな快感に表情は緩みきって惚けた顔を晒していた
元々の醜さと相待って更に気色悪く見えたのか、向かい合い犯されている景子がふいに目を開いた時 ギョッとした表情で僕の顔を見ていた
出し入れを繰返す度にベニスは彼女の子宮奥深くへと侵入してゆく
僕のモノが大きすぎるのか、膣内の肉壁と擦れる度に彼女は悲痛な叫び声を上げていた
だが、痛みに対して脳内麻薬が出始めたのか次第に甘い喘ぎ声が混ざる様になってきた
「随分と気持ち良さそうな声を出す様になって来たではないか、レンジャー・ピンクよ」
相変わらず景子の身体を使い快楽を貪りながら語り掛ける…彼女も快感に侵され始めているのか悶え方がどんどんと淫靡なものになっている
僕の望んだ敗北ヒロイン…抗う事も出来ず、怪人の卑猥な行為になす術なく堕とされてしまう
まるで僕の考えや性癖が分かっているかの様に理想のヒロインを演じ続けてくれる
その姿を見るだけで僕は腰使いに力が入り、ピストンのスピードは上がってゆく
目の前では打ち付ける度に僕を誘うかの様に彼女の胸が上下に揺れていた
「ただ犯されるだけでは飽き足らんか?レンジャー・ピンク、貴様の身体がもっと私を求めているぞ」
誘われるままに僕は景子の胸へとしゃぶりついた…
もはや彼女から悲鳴など聞こえはしない
開く口からは甘美な喘ぎ声が漏れ聞こえ、悔しさを滲ませながらも快楽に溺れた表情はとても気持ち良さそうだった
余り焦らしすぎるのも良くないか…僕の顔が凶悪に歪む
「もはや拒む意思も崩れ落ちただろう。レンジャー・ピンクよ、“悪の種子”その身でしかと受けるがいい」
ピストンのスピードがさらに増す…景子も僕が何をしようとしているのか解った様だった
抵抗しようとする彼女に
「何をしようともはや無駄だ、私から受ける快楽に溺れ 抗う意思を失った貴様に逃れる術など無いわ」
僕は強力な一撃をぶち込もうと大きく腰を引く…のだったが、勢いが付き過ぎたのかモノが彼女の中から飛び出てしまった
「あ…しまっ…」
最高潮まで興奮が高まっていた為、抑える事の出来なかった僕のモノはその場で勢い良く噴き出してしまった
飛び散る精子が破れたスーツや彼女の顔を白濁に汚してゆく
稽古場は大量に飛び散った精子によって生臭い臭いに包まれてしまう
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