圭介くん
「残念だったなレンジャー・ピンクよ、この空間には誰も入れぬ。
助けを期待しても無駄な事だ・・・ハハハ」
下校の放送で普通の女子高生に戻っていた私は我に返った時、幼馴染で
ある圭介くんに犯されそうな恐怖に顔を引きつらせていた。
キモい外見も相まって、再び怪人を演じ焚きつけられると、まるで催眠暗示に
掛かった様に表情が囚われのヒロインへと戻ってしまう・・・。
自分自身が戦隊ヒロインとして穢される事に興奮する性癖だったのだ。
しかし、現実に貞操の危機に及んでもなんの抵抗も出来ない。
圭介くん
「自分ひとりではどうにも出来ず、仲間を期待していたとはな・・・
どうだ、私のメス奴隷になると誓うなら優しくしてやってもよいぞ?・・・フハハ」
ニタニタと笑いながら下衆な言葉で感情を逆撫でする。
景子
「フン!好きにするがいい・・・私はどんなに穢されたって負けないんだから・・・」
ヒロインらしく言い返すものの、汚い言葉を投げかけられる度に表情は緩んでいく。
時間的制約も誰かがやって来る心配も無くなり、目の前には戦隊ヒロインとなった幼馴染
縛られて身動きすらできないまま、犯されるのを待っている状態・・・。
全てが自分から望んだ状況、再び現実と虚構が混ざり合ってしまう・・・。
圭介くん
「随分とお預けのままだったな・・・レンジャー・ピンクよ!
では貴様の“大切なものと”とやらをいただくとしよう」
そう言いながらペニスを秘部へと宛がわれる。
ミチミチと秘肉をかき分け、少しずつ膣内へと侵入していく。
自由を奪われなすがまま・・・何をされても抵抗すら出来ない。
景子
「うっ・・・ぐあああ・・・い、痛い・・・」
圭介くん
「レンジャー・ピンクと言えど力を封じられては普通の小娘と変わらんな。
どうだ、無理矢理犯される気分は?」
ゆっくりと出し入れされるが、モノが大きすぎるのか動く度に悲鳴をあげる。
景子
「うわあ・・・あ、あああ・・・」
その姿に圭介くんの嗜虐心は刺激され、快感は益々高まっていった。
同時に私も被虐心を刺激され、恐怖と苦痛から逃げられない現状に
贖うことも出来ずに、徐々に受け入れてしまう・・・。
景子
(私・・・このまま虜にされてしまうんだ・・・)
敗北ヒロインに心の底まで成り切っていた・・・・。
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