「残念だったなレンジャー・ピンクよ、この空間には誰も入れぬ。助けを期待しても無駄な事だ・・・ハハハ」
下校の放送で普通の女子高生に戻っていた景子…我に返った時、幼馴染である僕に犯されそうで
恐怖に顔を引きつらせていたのだが(キモい外見も影響してるのかな?)
再び怪人を演じて彼女を焚きつけてやると、まるで催眠暗示に掛かった様に表情が囚われのヒロインへと戻っていった
やはり彼女も僕と同じでヒロインが穢される事に興奮する…いや、自分自身が戦隊ヒロインとして穢される事に興奮する性癖なのだと思った
「自分ひとりではどうにも出来ず、仲間を期待していたとはな」
「どうだ、私のメス奴隷になると誓うなら優しくしてやってもよいぞ?…フハハ」
ニタニタと笑いながら下衆な言葉で景子の感情を逆撫でする
ヒロインらしく言い返しはしてくるものの、汚い言葉を投げかけられる度に彼女の表情は緩んでいった
時間的制約も誰かがやって来る心配も無くなった
目の前には戦隊ヒロインとなった(演じている)幼馴染
縛られて身動きすらできないまま、僕に犯されるのを待っている…
全てが僕(達)の望んだ状況、再び現実と虚構が混ざり合う
「随分とお預けのままだったな…レンジャー・ピンクよ、では貴様の“大切なもの”いただくとしよう」
ペニスを秘部へと宛がうとミチミチと肉をかき分け、少しずつ膣内へと侵入させてゆく
自由を奪われた彼女は僕のなすがまま…何をされても抵抗すら出来ない
「レンジャー・ピンクと言えど力を封じられては普通の小娘と変わらんな。どうだ、無理矢理犯される気分は?」
ゆっくりと出し入れするのだが、僕のモノが大きすぎるのか動く度に悲鳴が上がる
その姿に嗜虐心は刺激され、膣から得られる快感は益々高まっていった
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