ヒロインを演じ続けようする気持ちと、拒絶する心のせめぎ合いが彼女の動きから手に取る様に分かった
僕はいやらしい笑みを浮かべながら景子が咥えてくるのを今か今かと待っている
少しずつ、首を垂れ僕の股間に顔を埋める…口を開き咥えようとしたのだが、ペニスから放たれる臭気に思わず「ウッ」と声を上げ彼女は顔を背けた
それでもレンジャー・ピンクを演じ続ける彼女は“催淫効果”に侵されたまま、観念したように目を瞑りながら亀頭を口に含む
(流石にフェラなんてしたこと無いよね)
美しく成長した幼馴染が戦隊ヒロインを演じながら僕のペニスを咥える姿に益々嗜虐心を刺激される
知識も…まして経験すらない行為に、戸惑いながらも控えめに口を開き
少し咥える程度で怪人である僕の命令に従っている…いや、良い様に弄ばれるヒロインへと没入していた
その姿とペニスの先端に感じる彼女の舌使いはオナニーでは得難い快感を僕に与えてくれた
(…でも、ちょっと物足りないな)
ぎこちないフェラから得られる快感に、物足りなさを感じ始めた僕は彼女の頭を両手で掴み乱暴な感じで引き寄せる
その行為に喉奥まで侵入した僕のペニスで、図らずもイマラチオの状態になって苦しみもがく景子
(そうそう、特撮AVだとこんな感じで責められてたよな)
自由を奪われた彼女を思い通りに弄ぶ、AVで観た怪人と自分を重ねていた
彼女が何かを呟いた気がしたが、僕はお構いなしにグラインドを繰り返す
その度にお腹の贅肉はタプタプと揺れ、景子の頬に打ち付けた
当たる度にペチペチと鳴る音…その音を聞いていると
捕らえたヒロインが悪の手下に頬を叩かれ小馬鹿にされている情景が思い浮かんだ
執拗に繰り返されるイマラチオに景子の意識も朦朧としてき様だが、ヒロインを凌辱しているこの状況に僕は責める手を緩める気は無かった
下衆な顔でフェラチオをする彼女を見下ろしていた僕だったが、限界が不意に訪れた
「…うっ!…くあ…ハア、ハア……」
景子の口内に大量の精液が流れ込む
突然の事に彼女は目を見開いて唸ってるが僕はペニスを抜こうともしない
息も出来ず苦しむ彼女は諦めたように校内の精液を飲み込み始めた
喉を鳴らし精液を飲み干すヒロインの姿に満足した僕は、彼女の口からペニスを引き抜く
「ふう、実によかったぞレンジャー・ピンクよ。しかし…先程よりも濃度の濃い体液を摂取してしまったな。
これではいかにレンジャー・ピンクと言えど“まともな意識など保てないだろうな”」
彼女におこなった淫行を“劇中の事”としてしまい、更に怪人に堕とされて淫らになるような道筋をたてた
「どれ、先程から“触って欲しそうに”顔を覗かせているこいつも相手をしてやるか」
そう言うと先程破ったスーツから零れ落ちている乳房に手を伸ばし、ブラをずらして直接胸を揉み始めた
「ほう、これはなかなか見事なモノだ」
ひとしきり胸の柔らかさを楽しむとそのままピンと突き立った乳首へ触手を伸ばす
既に硬く尖った乳首はコリコリとしており、摘まんだり弾いたりして景子の反応を楽しんだ後
醜い口を開き彼女の胸に吸い付いた
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