卑怯にも今日も怪人は一般人の人質をとって私に抵抗させない。
そんな所に、先の対決でダメージを受けた状態で躍り出た。
自分が穢されるイメージを頭の中で描いていく・・・。
普通なら小悪党の怪人なんてなんて言う事はない。
だけど、人質を取られて手出しできないまま、ロープを掛けられた。
景子
「はっ・・・くっふう・・・フン!これだけなの?・・・」
そんな言葉に、圭介くんが私の胸の部分の擦れて出来た穴に指を入れると
思いっきり引き裂いてしまう・・・。
稽古場にビリリと裂ける音が響くと、ブラに包まれた乳房がポロリと露出する。
圭介くん
「ほう、なかなかそそる下着を着けているではないか・・・どれ下の方は今日はどんな調子かな?」
圭介くんの手が景子の股間へと伸びていった・・・。
景子
「な、何をする!・・・放せ・・はなせ・・・」
抵抗しているが、トーンは弱くなっていく・・・。
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