景子「くうう・・・放せ!・・・また昨日の様な事をしようと言うの?
あなたは卑怯よ・・・正々堂々と・・・」
景子の腕を掴んだ僕は、そのまま強引に引き寄せる…そのちょっとした衝撃だけでスーツの裂け目は簡単に広がっていった
「昨日の様な事?それは一体なんの事だ?」
ニヤニヤととぼけながら景子に問いかける、掴んだ腕は小刻みに震えていて見事に囚われたヒロインを演じている…
それが被虐心からくる恥辱的な辱めの期待感だと僕は知る由も無かった
「くくく、貴様の卑怯とはこの事かな?」
腰に携えたロープを取り出すと彼女の眼前で解いてみせる
昨日受けた行為が衝撃的過ぎたのか、引きつった表情を浮かべながらも景子はロープから目を離そうとしない…その瞳には明らかに期待と興奮が見てとれた
「余程この兵器が気に入ったと見える…ならばレンジャーピンクよ、貴様の期待に応えてやらんとな」
昨日と同じように腕を捻り上げ、ロープを彼女に這わせてゆく
またも呆気に取られている内に巧みなロープ捌きによって縛り上げられ、彼女の身体には亀の甲羅が浮かび上がる
ロープが擦れた部分はその摩擦だけで破れてしまい、より卑猥な姿となっていた
「我が組織が開発した兵器は随分と優秀だな…貴様のスーツが簡単に破れておるわ」
昨日思いついた“エネルギーを奪う”という設定が、スーツの劣化によって想像以上にヒロインのピンチを演出してくれていた
恥ずかしさからか縛られた事に快感を覚えているのか僕には分からないのだが…
目の前に立つレンジャー・ピンクは前かがみに成り震えながらも、なんとか踏ん張り僕を見上げていた
「まだ屈服せぬか…流石はレンジャー・ピンクと言ったところか、だが!」
僕は胸の部分の擦れて出来た穴に指を入れると、思いっきり引き裂いた
稽古場にビリリと避ける音が響くと、景子のブラが姿を現した
「ほう、なかなかそそる下着を着けているではないか…どれ下の方は今日はどんな調子かな?」
僕の手が景子の股間へと伸びていった
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