放心状態で焦点も定まらなかった景子には自分に迫ってくるモノが何か分かっていなかったのだろう
醜悪な顔を認識した時には時既に遅く、圭介に唇を奪われた後だった
大きく眼を見開き拒絶しようと顔を振るが、頭を支える圭介の腕がそれを許さない
それでも尚、暴れようとしていた彼女だがヴァキナに添えたままの指で軽く愛撫してやると
たちまち身体を小刻みに震わせ大人しくなってしまった…いや、大人しく成らざるおえなかったのだろう
そのまま景子の口内に自分の舌を入れるとピチャピチャ音を立てながら2人の舌を絡ませていく
嫌悪感から抵抗したかっのだろうが、口は塞がれ敏感になったヴァキナは愛撫され続けている…
何より縛られて自由を奪われた状態に次第に抵抗する気力も失せたのか
そのまま圭介の行為を素直に受け入れるだけとなってしまっていた
景子とのディープキスを一頻り楽しみ、口を離すと混ざり合った唾液が細く糸を引いて彼女の顔に滴り落ちた
唇まで奪われ力なく横たわる姿はまさしく悪に汚されたヒロインそのものだった
「貴様のエネルギー、大変美味であったぞ」
(ちょっとやり過ぎたかな?でも…特撮AVとかなら、まだまだこれからなんだよな)
「おお、そうだ。溢れさせたエネルギーも回収せねば」
そう言って景子を床に寝かせた僕は愛液でビショビショになった下着を剥ぎ取る
露わになった彼女の秘部に顔を埋め、未だ滴る愛液を舌で舐め上げた
「ここから溢れるエネルギーもまた格別だな。悔しさの念が良いスパイスとなっている」
そう言うと…ジュルルルルル〜!
わざといやらしい音を立て、彼女の秘部をしゃぶってゆく
[こんばんは]
昨日の補足…と言うか説明不足でした、スミマセンm(__)m
・他の部員が2次元趣味で予算を思い通りに使えない
いただきです!
・バイトの戦隊ショー
もう少しアイデア練ってみます
・旧校舎を利用した特撮AVの撮影
同好会企画の特撮撮影(文化祭向けなど)
→他の部員が帰った後にAV部分の撮影
こんな感じで考えてました。どうでしょう?
部員を3名に設定したのは、この人数だと戦隊ものとしてギリギリ形になるかな?って思ったので。
ただし現状の同好会では敵役まで人員が回せないためショー自体が出来ない(部員も少なく活動も出来ていない)ので廃部濃厚…
そこに圭介が入部希望(敵役)で活動が出来そう→廃部も回避出来そうなので今回 景子が圭介から受けた事は目を瞑らないといけない…
圭介に対して嫌悪感が有りながらも景子には選択肢が無い
そんな状況に進められたらと思った次第です
部員を男女1名ずつにしたのは男子はモブ、女子は煮詰まった時の犠牲者要員ですw
※元投稿はこちら >>