圭介くんは最後のひと雫まで、膣内へ注ぎ込む・・・。
そんな状況に贖えず、嬲りつくされ力無く項垂れる私・・・。
瞳からは光が消えていく・・・
それに対して、とろけた表情で余韻に浸る圭介くん・・・。
項垂れた姿に、ヒロインを襲っている背徳感が堪らないと言う感じ・・・
スーツ姿のまま、猿轡されているのも、囚われ感が漂っている。
そんな私の姿に、圭介くんは・・・
戦闘員圭介
『戦隊の一員といっても所詮は女・・・たった1人では戦闘員の僕にすら勝てなかったね』
レンジャー・ピンクである、私に向けての屈辱的な言葉・・・。
何も考えられなくなっている私は、ただ言葉に反応し気怠そうに頭を上げる。
両脚を持ち上げられ晒された性器からは精子がポタポタと零れ落ちる・・・。
恥ずかしい体勢で抱えられた姿を見せられているはずなのに何の感情も示せない・・・。
鏡に写る完堕ちした戦隊ヒロインに虚ろな瞳を向けているだけ・・・。
戦闘員圭介
『こんな体位で犯せる様に肉体改造までしてくれて、レンジャー・ピンクには感謝しないとなw』
からかう様に言われても、反応出来無い・・・。
ここ迄、受け過ぎた快楽で正気を失ってしまっているのだった。
そんな私は、意識がタイムスリップしていた・・・・。
圭介くんと遊んでいた頃である・・・。
戦隊ゴッコで捕まり、拘束され悪戯されている・・・。
あの時から、私はこうされる事を望んでた?・・・。
圭介くん
「景子ちゃん、僕みたいなヤツにこんな事されるなんて絶対に在り得ないよね?
いや、校内一のイケメンでも嫌なのかな?」
思考が停止した私だったが、圭介くんの問いかけには素直に頷く・・・。
しかし、何の感情も表せない・・・まるで一種の催眠状態にあった。
圭介くん
「でもさ・・・本当は望んでいるんじゃない?イケメンとかじゃ無く、生理的に
受け付けない相手に滅茶苦茶に犯されるとかさ・・・
戦隊ヒロインでは無く“坂本景子”自身が襲われることを望んでいるんじゃないの?」
きっと、意識が正常なら否定出来たはず・・・判断力が鈍っているのをいい事に
圭介くんは私を洗脳しようとしているのだった。
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